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試験直前期の過ごし方
不安は取り除く
全体を見直す
試験直前期の最初にやっておくべきもっとも重要なことは、不安材料は取り除いておくということです。今のペースでは期日に間に合いそうもない仕事や地味に痛む虫歯、伸び放題の庭の雑草、家族のちょっとした悩み事など、自分の努力で処理できることは処理しておきましょう。これらのことを放っておくと、勉強中に必ず思い出してしまい集中できません。
どうしても処理しきれないこと、または自分でどうすることもできないことは考えてもしょうがないのですから、考えないように気持ちを切り替えてください。
択一式の試験時間は皆さんご存知のとおり3時間半の長丁場です。ほっといても集中力は切れがちです。そのうえ心配事が心に引っかかっていては、どうしても不利になってしまいます。何事も準備万端で。
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これは私が言うまでもなく、皆さんご自身ですでにお考えでしょう。本試験2週間前もしくは1週間前からは学習したことをすべて見直しましょう。この段階まできたら問題を解いてはいけません。すべて読むだけです。テキスト・答練・過去問・模試すべてに目を通しましょう。この時に塗りつぶしたところは、時間が惜しいので読み飛ばしてください。
前日には、必ず全科目をハイスピードで復習しましょう。それと一般常識の目的条文はすべて読みましょう。また苦手分野を重点的に復習するというのと、その部分はあきらめるという選択肢がありますが、一概になんとも言えません。基本的には苦手分野は捨てるべきでしょうが、事前に得意分野を十分に復習できているなら、苦手分野を追いかけても良いと思います。私は後者で2日前に一通り全科目の見直しは終え、前日は模試で落とした問題や徴収法、雇用保険法の復習、一般常識の目的条文を読んでいました。
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