|
ちょっとした小技
鉛筆で塗りつぶす
ページの角を切り落とす
単語帳はむしり取る
問題文の上に○×
選択肢は全て読む
超裏技
問題演習を続けていくと、同じような問題が何回も出てくることがあります。当然そのうちに完全に覚えることができます。それは結構なことなのですが、少々くどくなります。問題を読む時間もかかりますし、「またこれか」と緊張感が緩んでしまうんです。
また、過去問や模試の復習など問題量の多さにげんなりするものです。これを回避するために、絶対に正解を導き出せると自信のある問題は鉛筆で塗りつぶすようにしました。(先を尖らすときにやるように鉛筆を斜めにして)よく見れば問題を読むこともできるのですが、あまり読むことはありませんでした。(問題文の頭にチェックを入れたり×を付けるだけだと、気になってつい読んだりして時間を無駄にすることがありました)
当初は私の筆箱が少し小さいので、買ってきた鉛筆がキャップをすると入らなかったので、短くするために始めたのですが効果抜群でした。学習後期にはどんどん問題集が黒くなりますので、「俺はこれだけやったんだ」と充実感を得ることもできるようになります。私の家から夜な夜なシャカシャカと音が聞こえて、近所の方は不気味だったかもしれません。
このページのメニューへ
LECの過去問集には角に破線が入っています。目から鱗でした。本好きとしてはどうしても、本を大切に扱う癖が付いています。線を引くなんてとんでもない!ましてや切るなんて。
しかし過去問をやっていてあの厚みにげんなりすることがありませんか?まだこんなに残っている。学習が終わるだろうかと。ここで有効なのが角を切り落とすという作業です。
本来はそのページをマスターして、もう見る必要がなくなった場合に右側のページの角をはさみで切り落とします。ただ過去問や問題集には目次や見出し、出版社の広告など、どうでもいいページが結構あります。これを最初に全部切ってしまうんです。表紙も含めて。むしりとると製本が崩れてしまいますから、角だけで結構です。それで本の角のところをギュッと押しつぶすと、本の真ん中に比べて薄くなっていることが分かります。ほら、勉強することはあとこれだけでいいんですよ。気が楽になりませんか?
私の場合、実際のところ本試験直前でも全体の3分の1くらいしか切り取れませんでしたが、上に書いた塗りつぶしと合わせて、「これだけのことをやったんだ」という思いに心強くされました。
このページのメニューへ
同じ理屈です。一問一答の単語帳式の問題集がありますが、これも同じようにやっつけちゃいましょう。絶対に大丈夫と思えるカードはむしり取ります。「よっしゃー」とか「良し!覚えた」とか言いながら、バキッとむしっちゃって下い。カードなので紙の厚みが結構ありますから、効果抜群です。かなり大き目のリングを100円ショップで買ってきて、科目ごとに綴じたのですが、初めは5cm位の厚みがある科目もあってゲンナリですが、最後には半分くらいになりました。残ったカードをバンバン見ていくと、自分の理解・記憶が不十分なところが高速で見直せますからいいですよ。
このページのメニューへ
模試や本試験の時には、問題文の右上に大きく○×を書きましょう。正しいものを選ぶ時には○、誤っているものを選ぶ時には×。学習が不十分な箇所が出ると正誤の判断がなかなか付きません。また社労士の試験の特性として、「問題自体の出来具合が不十分なことがある」ということがあげられます。選択肢の記述が不十分なため「細かいことを言えばこんな場合にはそうとも言い切れない」とか「大雑把に言えばそうだとも言える」のような感じです。言い換えますと選択肢のうち、より正しいもの、より誤っているものを選ぶ必要があるということです。ですから選択肢の全てに明確に正誤の判断がつけられないことがあるんです。
そんな時になぜか正しいものを選ぶべきなのに、強引に誤っているものを選んでマークする危険があります。私は模試の時にそれをやらかしました。ちゃんと問題文の右上に○を書いていたにもかかわらず。問題冊子を見ると選択式の番号のところに書いた正誤の判断は○1つ△2つ×2つなのに、強引に×のうちのひとつをマークしていました。(どうりで散々考えさせられたわけです)そんなに緊張していたわけでもなく、時間がなかったわけでもなく、理由は良く分かりません。本当に試験は怖いと思いました。
解答集を見たときには自分のしでかしたチョンボに大ショックでしたが、すぐに考え方を改めて「模試でよかった。こんなミスも起こるんだね。そのことを分かっただけでも模試を受けといて良かった」と妻に言ったことを覚えています。
このページのメニューへ
上でも書きましたが、選択肢は必ず全て読みましょう。さらっと問題を解いていくと細かい条件などを忘れていることがあります。たとえば正しいものを選ぶ問題で、Bがあっているようなのでそこで読むのをやめてしまった場合に、もしDはどう考えても正しいということがあります。ものすごく細かいことをいうならばBの場合はこんな条件が必要だった、これでは正解はDですから1点を落とすことになってしまいます。必ず選択肢は全て読みましょう。
このページのメニューへ
この方法はIDE模試で教えてもらったんですが、問題用紙の一番外側を1枚はずして、裏に表を作るというものです。ホチキスで留めてあるだけですから、静かにやればきれいにはずせます。裏に7科目10問の表を作り、自分が選んだ選択肢を記入します。さらにその成果への自信のレベルを自分で決めた記号で記入していきます。(花丸・二重丸・○・△・?など)
マークミスをチェックするときに楽になりますし、基準点割れの対策にも使えます。どういうことかといいますと、「二重丸が5個以上あれば大丈夫だろう」とか「二重丸が3個しかないからこの科目を重点的に見直さないといけないな」などのように。はっきり言いまして私の場合二重丸を付けても2割くらいは間違っていましたので何ともいえませんが、やらないよりはましだろうと思います。
私は本試験でもやりましたが、もしかすると不正行為とみなされることがあるかもしれませんので、そこは御自身で判断してください。(問題用紙以外を持ち込んだと判断されるかも)
このページのメニューへ
|